京楽サプライズらんどのパソコン版サイト
[更新:2018-10-3]
PC版パチンコ・パチスロアプリを多数配信している777TOWNで、ぱちんこ必殺仕事人Vが現在開発中、ぱちんこAKB48バラの儀式が配信中です。
京楽サプライズらんどのパソコン版サイトが終了したのは、2017年4月30日(日)のことでしたが、それから早いもので1年が経とうとしています。
スマホの隆盛におされるが如く、それまで続いてきたパソコン専用サイトが無くなることは、とても淋しい気がしたものです。
それだけ費用対効果が見込めないということから、経営的な判断を下したということなのかなと考えられますが、そんなに利用するユーザーの落ち込みが激しかったのかなと思わないでもないです。
パソコンがスマホユーザーの爆発的な伸びにおされて、ビックカメラやヨドバシカメラ、ヤマダ電機などの家電量販店などから姿を消したという様な状況になっているのならわからないでもないですが、2018年になってもパソコンはパソコンで売れていますしね。
パチンコ・パチスロアプリをやるならパソコンじゃないでしょ、ていうかパソコン持ってないし、という層が京楽サプライズらんどを利用する人たちは多かったのでしょうか、その辺のことは中の人じゃないので明確にわかりませんが、スマホ版サイトと共に続行することは難しかったのでしょうか。
止めたということは、他に理由があったにせよ、たぶんそういうことだったのでしょうね。
777タウンのように京楽サプライズも頑張ってほしかったですけどね。
くどくどと書いてきましたが、要するに、京楽サプライズらんどのパソコン版サイトで配信していた、「あしたのジョー」が好きで打ちたかったということが言いたかっただけです。(笑)
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京楽サプライズらんどの配信アプリについて
[更新:2018-10-3]
京楽サプライズらんどで配信しているアプリは、パチンコ・パチスロメーカー京楽と、京楽産業.グループ会社であるオッケーの機種のみが配信しています。
2018年10月時点で、パチンコ14機種・パチスロ5機種、合わせて19機種のアプリが配信しています。
いずれも、京楽サプライズらんどで配信しているアプリはAndroidスマホ専用となっています。
※同じAndroid OSであっても、タブレットは未対応となっています。
京楽サプライズらんどの様に、パチンコ・パチスロアプリを配信している月額公式サイトでは、777タウンや、平和アプリMIX、ユニバ王国なども、配信しているアプリはAndroidスマホ対応のみで、iPhone対応アプリは配信していませんね。
OSの違いからそういう配信状況になっているのか、以前にドコモがアイフォンを発売するかどうかで取り決め条件とかで中々進まなかったような事などが原因なのか。
日本はiphoneのシェアが他国より飛び抜けて多いですから、京楽サプライズらんどを訪れるiphoneユーザーがかなりいる事が考えられますが、スマートフォン対応のパチンコアプリが配信されるようになった2011年頃から、ずっとこのような状況が暗黙の了解のように続いています。
iphoneユーザーが、もし京楽サプライズらんどでアプリを遊びたいと思っても、アプリがAndroidにしか対応していないからできないという状況だと、ユーザーもそうだけど、京楽サプライズらんどとしても機会損失になっているような気がしますがどうなのでしょう。
京楽サプライズらんどにiphoneで訪れると、Androidで訪れた時とは違うiOS用に対応したページが開いて、App Storeのアプリへ誘導するというようになっていますから、まぁそれはそれで会社側としてはそこで売上があがればいいのかもしれないですけどね。
ぱちんこウルトラバトル烈伝のアプリ
ぱちんこウルトラバトル烈伝は、京楽産業グループのメーカーであるオッケーの機種ですが、グループ企業ということもあり、京楽らしい雰囲気を漂わせたパチンコ機種という感じがしますね。
そのぱちんこウルトラバトル烈伝ですが、パチンコホールで遊ぶのはそれはそれで楽しいのですが(当たらなければ楽しくないけど(笑))、実は京楽の機種と同様にスマホ対応のアプリが配信していました。
折角ウルトラバトル烈伝を楽しむぞ-と意気込みお店で打ちにいっても、4円パチンコで中々当たらなければどんどん財布が空っぽになってしまうので、最初にお金を払えば後は思う存分にウルトラバトルが楽しめるのはすごく嬉しかったですね。
お店に行かなくても、実機さながらのウルトラバトル烈伝がスマホで家とか出先で時間が空いた時や、待ち合わせで時間がある時などにスマホで楽しめるというのはほんといいです。
ぱちんこウルトラバトル烈伝の大当り確率は約1/392.4ということもあり、中々当たらない時は当たらないですから、追加投資を必要としないアプリは重宝しました。
歴代のウルトラ兄弟、ウルトラマンゼロ、ウルトラマンダイナ、ウルトラマンコスモスなどのウルトラ戦士たちと怪獣たちのバトルが楽しかったなぁ・・